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2004年4月号 日経アドバンテージに掲載! |
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松原駅前商店会パソコン研修会(大阪府松原市)
2000年6月、「店舗や家庭で眠っているパソコンを業務用として利用しよう」というキャッチフレーズの基に活動を開始。毎週金曜日、ホームページの作成方法やインターネットの検索などをテーマにした研修を続けている。磯野元三氏(写真前列右端)などが活動の中心になっている。(写真佃中仁) |
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| 大阪府の河内松原駅付近を拠点にする松原駅前商店会。毎週金曜日、商店会メンバーの有志が集まって活動を展開しているのが「松原駅前商店会パソコン研修会」だ。集合時間である夜8時を過ぎると、会場である上田第四町会第二公民館に、その日の仕事を終えた店舗の関係者が続々と集まってくる。同研修会の特徴は、メンバーが継続参加しやすい環境づくりを心がけている点だ。講義形式で研修を進める場合はテーマを細かく分けて、1回の研修会で学ぶ量を抑制。メンバー仕事で疲れた後でも、参加意欲が起きるようにしている。「1回の研修会で学ぶことを盛り込み過ぎると、脱落者が出やすくなる。敷居を低くして、気軽に顔を出すことができるようにしている」と、調剤薬局の経営者で研修会の中心人物の1人である磯野元三氏は言う。ゆとりのあるカリキュラムを組む一方で、メンバーが勉強の成果を確認できる機会も用意している。昨年はホームページのコンテストや動画技術を使ったコンテンツの作品発表会を実施。互いに勉強の成果を披露した。2004年2月からは、ホームページ作成ソフトの日記更新機能の習得を研修会の題材に選択。日々の勉強の成果がウェブ上に形として残るようにして、メンバーに張り合いを持たせている。研修会の成果を生かし、自分の店舗のウェブサイトを開設するメンバーも出始めた。現在、商店街の54軒の店舗のうち、11軒がすでに開設を済ませている。そのうちの1つである花の販売店「フロリストおおさかや」の末藤章氏(写真後列左から3番目)は、研修会の題材になった動画技術を使ってコンテンツを作成。店舗のホームページに彩りを加えている。(長谷川博) |
 松原駅前商店会PC研修会 on the Web |
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